LASEK(ラセック)手術を失敗しないために
「LASEK手術を受けたら視力回復し、コンタクトや眼鏡が要らなくなった」という体験談は多く、LASEKは目が悪い人には夢のような手術です。LASEK手術に興味がある人は、失敗しないために術後の経過や注意点などをきちんと知っておくことが大切です。
さまざまな立場からのLASEK体験談を知ろう
LASEK手術を受けた人の体験談は、フリーペーパーや新聞広告などいたる所で目にします。体験談の内容で共通しているのは、「視力が回復し、コンタクトや眼鏡の要らない快適な生活になった」という夢のような話です。しかし、それらは、「手術を勧める」という立場から書いてある体験談であるということをみなさん、気付いていますか?確に、LASEKは失敗がとても少ないといわれており、LASEK手術に合った目の人にとっては、画期的な手術です。しかし、完全に失敗しないと言い切れる手術でもないようです。LASEK手術に興味のある人は、LASEKに賛成する人の体験談や意見だけでなく、そうではない立場の人のものも知っておくことが大切なようです。
LASEK術後の経過と注意点
術後、一週間ほどかかりながら徐々に視力は回復していきます。例えば、この手術を受けたことで有名な松坂大輔選手であれば、もともと視力が0.05であったのが、1.5まで回復したとのことです。術後は、手術で剥がした角膜上皮が不安定になっているため、多少異物感が残り痛みがあると言われています。そこで、角膜上皮が再生してくるまでの一週間は保護用ソフトコンタクトを装用したり、数日間はスポーツや仕事を控えておくなどの必要もあります。また、炎症・感染症などを抑えるために、内服薬・点眼薬を使用することが、大切です。手術日当日から術後3ヶ月〜半年程度は、サングラスを使用して、紫外線から目を保護します。また、手術後、合併症と言われる、ヘイズ(もや),ハロー(光のにじみ),グレア(まぶしさ)の症状が現れる人もいますが、このような場合はお医者さんの指示にしたがってきちんとケアしていくことが大切です。
LASEL手術を失敗しないため
LASEKは、視力回復手術の中で、適応範囲が広く、多くの人が手術可能なものです。LASEKの知識を得るにあたっては、ネットのサイトや本からの情報も役にたちますが、最終的には信頼のおける病院選びで信頼のおけるお医者さんに診てもらうことが何よりも大切です。そして、賢く事前・事後の知識を得ておく必要があります。一般にLASEK手術が合わない可能性のある人として、もともとの裸眼での視力がとても低い人や乱視んのひどい人があげられます。そのような人が、きちんとした説明を受けずに手術を受けた場合などは、「望んだように視力が回復しなかった」と失敗してしまうことが考えられます。失敗しないためには、主観的でない立場からのきちんとしたLASEKに関する医療知識を知ることが、まず何よりも大切なことと思われます。
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